肩こりの施術法

肩こりについて

肩こりとは、肩の筋肉が硬くなる現象のことを指しており、正式な病名ではありません。
肩の痛みや重だるさを伴い、ひどくなれば、頭痛や腕へのしびれ、腕の動かしづらさ、集中力の低下、気分がすぐれない、めまい、吐き気(実際に吐く)などさまざまな症状を引き起こします。
日本人にとても多い症状であり、自覚のある症状で女性は1番目、男性でも3番目にあげられます。
ここでは肩こりの原因となる様々な病気と、当院の施術法をご紹介致します。

肩こりに関連している症状

肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)

中年以降(とくに50代に多い)に発生する、肩関節の痛みと動きの制限を伴う病気の総称です。
痛みが激しく寒冷時や夜間に痛みが強くなる場合があり、睡眠にも支障をきたします。
肩以外にも手や首に痛みが広がる場合もあります。
痛みにより肩の動きが激しく制限されるため、日常生活で肩を動かして手を使うことが困難となります。

胸郭出口症候群

様々な原因で、鎖骨や肋骨周辺の筋肉が血管や神経の通り道を圧迫し、肩こり、腕や手のしびれ、手の血行不良(冷え、だるさ)などの症状を引き起こします。
また、ひどくなると、耳鳴りやふらつき感、後頭部から耳、口のあたりのしびれ感にまで及ぶことがあります。
首が長く、なで肩の女性に多く、20代にピークがあります。

片頭痛(偏頭痛)

片側あるいは両方のこめかみから目のあたりにくることが多いのですが、、脈を打つように「ズキンズキン」と痛むのが特徴です。
月に1~2度、週に1~2度の頻度で発作的に起こるのが特徴で、いったん痛み出すと仕事や家事が手につかなくなり、多くの方が日常生活に支障をきたします。
片頭痛の予兆としては肩こりが多く、首から後頭部に向かって肩こりがグーっと上がってくるように感じることがあります。

頸肩腕症候群

さまざまな原因によって、首、肩、腕にかけてのこりや痛み、痺れなど、はっきりとした診断がつきにくい病気の総称です。
特に原因となる病気がはっきりしない「肩こり」などを指していますが、長期間、いつも同じ場所が痛む、痛みが徐々に強くなる、指先にまで痛みが走るという場合は、背後に病気があることが多いので、注意が必要です。

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